マドラーレイク

1975年、ニューヨークのダウンタウン・グリニッジビレッジに小さなフラワーショップがオープンしました。創ったのは、共に大学を卒業したばかりの建築家 トム・プリチャード と インテリアデザイナー ビリー・ジャレッキー。二人は既存の花屋の花に満足できず、自分たちが自分たちの暮らしに寄り添って欲しいと思う花を集めた小さな店を開いたのです。
野の小さな花を紅茶の空き缶に生けるなどの斬新なアレンジは、人々の話題に。その人気を受けて、アップタウン・マディソンアヴェニューに移って広がった間口は、劇場への大きな花束、小さな野花のアレンジなど、多種多様な花々で毎日美しく埋まっていきました。
「ニューヨークのナチュラルスタイル」と呼ばれるマドラーレイクのアレンジメントは、「花そのものの美しさ」を大切に、「自然の命の輝き」をより多くの人々に発見してもらえるよう意識して創り上げられています。生け手が寄り添い、それが、「いつ、どこに、どのように」飾られるかを丹念に考え抜かれて生まれるアレンジメントは、花たちが自ずと輝きを増し、人々を包む「環境としての花」として昇華します。
ニューヨークのマドラーレイクは、そのユニークなスタイルで、社交界、ショービズ界、ギャラリー、セレブリティの私邸などをはじめ、ホワイトハウスのクリスマス、英国チャールズ皇太子・ダイアナ妃訪米の際のステイツディナー等、プレスティージブランドとしての任を受け今に至ります。
マドラーレイク ジャパンは、ニューヨークでこの二人に出会い感銘を受けた南畝隆顕が、そのエスプリを受け継ぎ、展開している花屋です。
本国サイト : http://madderlake.com/