『花時間 』11月号   男性フラワーアーティスト 大特集   
 

 
  05年10月7日発売   
   角川書店刊    

       
『花時間』 11月号 


     
総勢 23名 「 男性フラワーアーテイスト」 の

   大特集です。           − 南畝は、特集#3 の

   男たちが束ねる 「最高にロマンチックなブーケ」  

   2点の「マドラーレイク」のブーケを制作しました。
 


特集3 「最高にロマンチックなブーケ」 の タイトルバック に
されたブーケは、

様々な紫系の野の花を集めて、特製の「スロウ」−ウエディングドレスの
伴布で作ったポケット付きのストール のポケットに花束をあしらった 
南畝オリジナルの提案、ドレスと共に「装うブーケ」です。


合わせのブートニア → スプレーカーネーション「ムーンダスト」他              
                     
 


青紫の縞状の斑が入った白いバラ   ← は、
花弁の一枚いち枚に一筋ひと筋、面相筆で南畝が色を描き入れて
創り出した−理想の−南畝が「在って欲しいな」と思う青いバラです。

それぞれが煌めく星のような花たち−特別なブルースター、
小さなフォルケフリューデン、芳い香りのアシダンセラ、
不思議な色の細弁八重のジニアを合わせています。

夢の中や想像の世界に遊ぶ南畝の「ロマンティク」をご覧ください。
まただー、編集部の要望は「ロマンチック」!だったんですね。
 


「ニューヨークだから」そして、「マドラーレイクだから」という事ですか・・・、
花をいける仕事は、−暮らしの空間を彩り、共にする時間を演出する、
美しい環境を創造する−デザインプロジェクト だと思っています。
だから、自分は、「アーティスト」と呼ばれるのは「違う」のですが・・・。

ニューヨークの幾つかのクライアントの家では、例えばピカソも壁紙として
「使用」−飾られている・・・。「アート」=芸術も「花」も環境の1要素として
消費−その存在を利用している−暮らし方があります。 −自分の作品の
存在だけを強調することは、かえって 簡単なこと だと思います。
−トータルで空間を演出する制作・クライアントの要望にも応え・制約にも
対処して・・・やはりこれは、「デザイナー」の仕事 という事でしょう。
 



この他、6ページに渡るって、「登場男性フラワーアーティスト名鑑
と言う 23人の情報−編集部の学級新聞のようなアンケートへの答え
等−インデックスも掲載されていて、−永久保存版・・・と言うか「面白
い」企画、楽しくご覧になっていただけると思います。



    

 


 長すぎた残暑のせいか、秋の速さが速いです。