MADDERLAKEブライダルの花  at                               
                         『恩賜和田倉噴水公園レストラン』


 

  
   早春の一日、大きな窓から見遥かす美しい緑は、なんと
   皇居の木々。

   恩賜 和田倉噴水公園 の 和田倉休憩所(レストラン)での
   御挙式とご披露宴です。


   和田倉噴水公園は、国民公園皇居外苑の一角 −皇居の
   お堀と丸の内のオフィスビル群の間に美しく広がる緑地、


−東京駅からの御幸通りと、内堀通り、そしてL字型の和田倉濠に
 囲まれたこの一郭は、松平肥後守の屋敷跡、東側−和田倉濠側は、
 江戸城の石垣で縁取られています。

−昭和36年に、皇太子時代の天皇陛下のご成婚を記念して
 大きな噴水を備えた公園として整備・開放されました。
−平成7年、皇太子殿下のご成婚を記念して、新たな噴水も加えて
 再整備されました。

 

会場は、正式名称「和田倉休憩所」−大噴水と桔梗濠越しの巽櫓
を望むプレスティージレストラン。

公園を少し見下ろす高さの床から−緩やかなカーブを描く天井まで
大きく開放されたガラスの窓−と言うより壁面に−公園のパノラマ
が広がります。

皇居と噴水公園のパノラマを借景に設えられた メインテーブル。
後方両サイドには、早咲きの桜の枝に色々のバラを合わせました。


挙式のブーケは、白の花々を集めて円く束ねました。
大輪のアマリリスは噴き上げる水の形、ホワイトスターのしぶきをあしらって。

披露宴のブーケは新婦のリクエストである キャスケードを
少し野性的−原種系の花をつけるシンビジウムの−自然な枝振り
−下垂する品種の姿そのままを利用しました。
牡丹のような丸く大きなピンクのバラ、濃淡のピンクや白の八重咲きの花々
の重なる花弁や花々が美しく華やかに春の慶事を彩ります。
 

  大輪のバラをはじめとする満開の花々に囲まれた祭壇の準備が
  整いました。
  やわらかな春の日が西に傾く頃、いよいよ御式が始まります。

  夕方からは、まだまだ寒い外ですが、式場の中は、トスカニーニ、
  バージニアなどの大輪バラ、コンフィティー、ドルチェビータなどの
  美しいバラ、桜やリシアンサスなどなど、花花々が満開です。

8メートル余の高さに吹き上がる大噴水を中心に、2基の副噴水。
日が落ちると美しくライトアップされ、幻想的な世界を現出します。

ゲストテーブルの装花は、式・披露宴をとおして列席者の目を楽しませる
借景の噴水を、白・藤色・水色・青紫の ヒヤシンス と 一重と八重咲きの
ブルースター ・ホワイトスター 、そして バラ「セザンヌ」・「ビバルディー」
で白い陶製の高台付きの器−アーンに、吹き上げて・踊り・迸る 噴水の
水 のように、華やかで明るくいけて−花で再現しました。
                 −マドラーレイクの花 ならではの、演出です。





   ご披露宴のブーケは、バラ「イブ・ピアッチェ」 のローズピンクから、
   八重咲きの リシアンサス と オールドローズ系のスプレーバラの
   濃淡とりどりのピンク〜白、そして、ほんの少しブラウンがかった
   ローズピンクの枝垂れた形の シンビジウム を針金でのワイヤー
   リングをすることなく、自然に束ねキャスケードに仕上げました。
 

ゲストテーブルには、小さな花に溢れる 噴水のアレンジ と
高貴な御紋章が入ったグラスが並び、祝宴を寿ぎます。



 

        
     
                ご依頼をいただいた−ご新婦・ご新郎とともに、会場で、
        出来れば、実際の挙式・宴席の時間の光を確認しながら、
        式場・会場の花の演出のお打ち合わせをいたします。

        それぞれの会場、それぞれの季節や時間 ならでは、の
        とっておきの「花」を創り出す マドラーレイク
                   −オートクチュールの花 の所以です。


宴席を飾る満開の花々、華やかさの中にも静謐さを宿しています。
暮れてゆく夕空を背にする 花の宴 −華燭の典 の美しさは、
「春の夜の夢」に優るすばらしいひととき−お二人の門出でした。




↓鮮やかな色の取り合わせのブートニアとコサージュ。
マドラーレイクは、当該会場の専属・所属ではありません。
  お客様からのご依頼−「お持込み」で担当させて頂きました。